ごあいさつ, テープ起こし, 在宅ワーク

しっぽなからの推薦図書

しっぽなです。

検査入院から、戻ってまいりました。

私が、「環境が変わるとパニック発作を起こしやすい」と、

事前の、アンケートみたいな紙に書いておいたからかもしれませんが、

病院のスタッフの皆さんが、とても温かかったです。

私もそういう人間でありたいと、心から思った3日間でした。

 

本を読みました


検査とご飯の時以外は、何もすることがなく暇でした。

ですので、本や漫画を読んでいました。

今回、言葉や文章に関する本を読み、とても良かったので、

皆さまにもお薦めしたいと思います。

 

その1 『熟練校閲者が教える 間違えやすい日本語実例集』 講談社校閲部

例えば、「彼らは交渉の糸口すら見い出せずにいた」と書かれていたとします。

どこが間違っていて、正しい表記は何になるのか。

そんな間違い探し集のような一冊です。

各章の最後には校閲者の座談会もあり、非常にためになり、面白いです。

ちなみに上記の文章は、「見い出せず」ではなく「見いだせず」または「見出せず」が正解です。

その理由も、一つ一つ丁寧に解説が付いています。

 

その2 『文章手帖』 奥村まほ

文章の書き方についての本です。

ライターさんやブロガーさんに、主にお薦めなのかもしれませんが、

おかしな表現の直し方など、テープ起こし、特に整文の仕方などにも、

参考になる部分がたくさんあると思います。

文章を書く前にまず決めることとして、

「自分のために、読み手のために、誠実な文章を書くと心に決める」とあります。

とても優しい語り口で、文章というものの神髄を教えてくれている本です。

 

番外編 『ヘルタースケルター』 岡崎京子

最近話題の女優さんの主演映画、それの原作です。

私は20年以上ずっと、原作者のファンで、

作品はほぼ読み尽くしています。

岡崎さんは残念ながら、事故による後遺症で、現在漫画が描けなくなっています。

Twitterではつぶやいたのですが、入院中、映画と原作を改めて比べてみました。

映画に比べ、原作はもっと渇いており、そして容赦ないです。

ご興味のある方は、読んでみてください。

 

充電の期間


今後の流れを、退院前に主治医から説明されたのですが、

12月はどうも、仕事をすることは無理そうです。

まだ検査結果が出ていないので何とも言えないのですが、

病院の合間に、年末年始の行事でやるべきこと

(年賀状作成、クリスマスやお正月の準備など)

をやって過ごす感じになりそうです。

ですが、その合間というのもまたあるかと思いますので、

その間にまた本を読んだり、タイピングの練習をしたり、

こうやってブログを書いたりと、

充電しながらパワーアップして、年を越したいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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