在宅ワーク

在宅ワーク、紆余曲折 オペレーターに挑戦した話

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しっぽなです。

来月の26日、第8回の文字起こし技能テストがありますね。

このブログをご覧になっている方の中にも、

既に受験予定の方が多くいらっしゃるかもしれません。

私も受験予定です。

今度こそ、スペシャリストに認定されたいです……。

新聞表記で受験される方は、『記者ハンドブック』が必携。

ATOK版があると、辞書版を開く回数が減るので、楽だと思います。

 

それでは、テープ起こしを始める前の話です

タイトルどおり、在宅オペレーターというものをやってみたことがあります。

まさしく、上の写真の女性みたいな感じのことを、家でやるのです。

もっと具体的に説明すると、ある会社と私が業務委託して、

その会社のクライアントである、いろんな会社の通販の申し込み電話を、

転送してもらう形で受けるという仕事でした。

聞いたこともない本当に小さな会社から、

お尻で踏んでも壊れない、最近話題のルーペの会社

(そのころはまだ、そんなに有名ではなかったです)まで、

いろんな企業が、クライアントとして名を連ねていました。

 

仕事を始めたきっかけ

私は以前にも書きましたが、在宅で仕事をしたいという、

強い希望がありました。

それでいろいろ探していた中で、確か、パート探しのアプリか何かで、

その仕事を見つけたと記憶しています。

そういえば、他にもいろいろ応募していましたね。

在宅ワーク、紆余曲折 通信教育の添削員 その1

在宅ワーク、紆余曲折 通信教育の添削員 その2

在宅ワーク、紆余曲折 データ入力会社

オペレーターの話に戻ります。

履歴書や職務経歴書を郵送したのですが、特に面接に行くこともなく、

1週間程度で、採用のご連絡が。ちょっと拍子抜けでした。

接客や営業経験が長かったし、

コールセンターでアルバイトをしていた経験もあったので、

即採用ということになったのでしょうか。

正直私も、以前の仕事ではある程度のクレーム対応まではしていたこともあり、

通販の受付だけなら比較的余裕なのでは? というように、

高をくくっていたところがあったかなと思います。

これから起こる、怖ーいことも想像せずに……。

 

研修は3回

その後担当の方に、電話越しに3回の研修をしていただきました。

研修はとても易しいもので、

接客、営業、コルセン全て経験済みの私にとっては、楽勝でした。

(嫌な感じで申し訳ないのですが、当時の率直な感想です)

でも世の中にはいろんな人がいるし、

注文専用ダイヤルにはなっていても、

イレギュラーな案件の対応を求められるかもしれない。

そして私はあくまで新人で、

クライアントさんの会社の対応する商品について、

見たこともないし、よく分からない。

(あくまで注文だけ受けて、商品などに関する質問は、

質問用ダイヤルにかけ直してもらうよう言われていたのですが)

やはり、デビュー前日は緊張してよく眠れませんでしたし、

当日の朝食は、食べることができませんでした。

 

一発目からまさかの!

そして勤務時間5分前に待機開始。

勤務時間になったら、PC画面の中のボタンをクリックして、

待機状態にします。

すると、いきなり受信!

「キャーッ!」

(心の中の叫び声)

「お電話ありがとうございます。〇〇(会社名)、担当……」

名乗る前に、相手方から遮られました。

「ちょっと、どうなってるのよ! この前頼んだやつ、すぐに壊れちゃって使い物にならないじゃない! あんたら詐欺師か!」

「ギャーッ!」

(私、再び心の中で叫ぶ)

「それは大変ご迷惑をお掛けしておりまして、申し訳ありません。

ですが、あいにくこちらは注文専用ダイヤルでございまして、担当者におつなぎしても……」

そこでまた、遮られました。

「そんなの関係ないわよ! あんたが今すぐ、新しいの届けてちょうだい!」

いくらコルセン経験者といえ、初めての会社での一発目の仕事。

これには相当参りました。

 

在宅ならではの大変なこと

普通のコールセンターには、チーフやリーダーなどと呼ばれる人がいます。

それだけではなくて、フロアには同僚、先輩、後輩、たくさんの人がいて、

一緒に働いています。

なので困った電話を受けたら、目で合図するなどして来てもらい、

どういった対応をしたらよいか教えてもらったり、

場合によっては、電話を替わってもらったりすることができます。

でも、ここは私の家。今、1人ぼっち。

助けてくれる人は、目の前に誰もいません。

もちろん困ったときのマニュアルはありました。

それは委託契約を結んでいる会社の社員さんに、Skype(チャット)で相談することです。

しかし……。

つながらない! めったにつながらない!

これには本当に困りました。

結局先ほどの方は、私が動揺してあわあわしているうちに、

電話をガチャンとお切りになったのですが、

一発目から精神的に疲労してしまい、電話を取るのが嫌になってしまいました。

 

そして……

結局、私には合わないと判断し、4日で辞めてしまいました。

その4日で、稼いだのは大体1万円ぐらいだったと思います。

在宅ではない普通のコルセンだったら、もっと続いたように思います。

ですがあくまで、私は在宅で仕事がしたかったのです。

この仕事の経験を通して、在宅の仕事といっても、

本当にいろんな仕事があるんだなということも知りましたし、

改めて、自分にできることとできないことがあるんだな、と思いました。

仕方がない。次を探そう。

そう切り替えていろんな仕事を探しているうちに、

偶然、ようやくテープ起こしにたどり着いたのです。

 

これにて、「在宅ワーク、紆余曲折」シリーズはおしまいです(笑)

お読みいただいた方、ありがとうございました。

これからまた、テープ起こしについてや、

時々はその他のことも、いろいろと書いていきますので、

引き続きよろしくお願いいたします。

それでは、また!

 

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