テープ起こし, 在宅ワーク

在宅ワーク、そしてテープ起こしを選んだ理由 その2

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しっぽなです。

ついこの間、年が明けたと思ったら、あしたから2月ですって。

寒さ、日照時間の短さともにこの季節は苦手なので、早く過ぎてくれていいのですが。

楽しみは、こたつとお風呂に入ることぐらいです。

あっ、あと、電気あんかをほかほかにセットした、

あったかい布団もいいですね。

 

やっと納品~

しばらく、しんどい案件を受け持っていたのですが、

やっと先ほど、解放されました。(クライアントさん、ごめんね。本音です)

仕事を選んだきっかけについて

ところで以前、こんな記事を挙げておりました。

在宅ワーク、そしてテープ起こしを選んだ理由 その1

ざっくりまとめると、

  • 自営業の両親が、いつも家にいてくれたのがうれしかったこと。
  • 「一人親方」の父に憧れていたこと。

という理由で、在宅ワークを選んだという話です。

それらは理由でもあるんですが、どちらかというと、きっかけに近いかもしれません。

選んだ理由は他にもあるので、今回と次回に分け、

前回と合わせて全3回で書いていきたいと思います。

 

持病があるんです

私は、「双極性障害Ⅱ型」という持病を持っています。

ですが、秋から冬にかけての不安定な季節をのぞいては、

ほぼ、平穏な毎日を過ごせるようになりました。

(再発防止のため、服薬は続けています)

そして合わせて、昨今はかなり知られるようになった、

「パニック発作」が不定期に出ます。

また、「閉所恐怖症」、「乗り物(正確には飛行機と船)恐怖症」があります。

それから、大学生のときに発症した「会食恐怖症」も、完全には治っていません。

 

脳の病気、双極性障害Ⅱ型

双極性障害は、Ⅰ型とⅡ型に分類されますが、

以前は「躁うつ病」と呼ばれていたものです。

人間誰しも楽しいときも落ち込むこともありますが、

その振れ幅が「誰しもそうだよね」のレベルを超えることから、

病気として位置付けられています。

Ⅰ型とⅡ型の違いは、躁の状態で診断されます。

躁とうつの波が比較的軽い場合、Ⅱ型と診断されます。

Ⅱ型の私の場合、躁の時には、いつもよりご機嫌に見えるようです。

何でも私に任せて! 世界中のみんな、大好き! みたいな感じです。

そして気持ちが大きくなり、あれもこれもしたい、あれもこれも欲しい、みたいになってしまうので、

「〇〇スターターキット」みたいな物をドカンと注文したり、

カードで、いっぺんに何万円もの買い物をしてしまったり。

(今は、夫の家族カードのみ持っています。

お金のことは夫に管理してもらっていて、

買い物をするときも、相談してからにしています)

仕事にしても、やる気の上昇率が半端ないんです。

「あれもそれもこれも、できます! やらせてください!」となり、

実際に寝ずに仕事をして、こなしてしまっていました。

(今は、ちゃんと寝るようになりましたが)

 

そして、10月半ばぐらいになると逆に、しんどいな……と思う日が出てきます。

冬至辺りまでがピークでしょうか。

今ぐらいになると、少しずつ日が延びてくるので、晩秋よりは楽な気はします。

それでもしんどい日もあります。

そして、本当にしんどいと何も手に付かず寝込んでしまうので、

仕事も家事も育児もできません。

家事育児は、夫や、近くに住む夫の両親(理解があってうれしい)にお願いできますが、

仕事は誰も、代わりにできる人はいません。

ですが、そこをうまくやりくりできるのが、在宅ワークのいいところであります。

まず、出勤しなくていいこと。

これは体の面だけでなく、つらいときに愛想笑いをしなくてもいいという意味でも、

大変にありがたいことです。

(人と接することが多い仕事の方は、大変だと思います)

そして、自分が年に数回、使い物にならなくなると分かっているから、

調子がいい、またはフラットな状態の時に、早めに仕事を進めておく。

そうしているおかげて、調子の悪い時期と重なる繁忙期にも、

この病気のせいで、仕事を途中で「ごめんなさい」したことは、

今のところありません。

うつで寝込んでしまうのはつらいけれど、私の場合、1回につき2~3日で復活するので、

それまで、仕事のことを気にせず寝ていられるのは、心の健康にとって、

かなりいいことだと思います。

応援して助けてくれている、家族にも大感謝です!

 

閉所も乗り物も苦手

それから、パニック発作に関してです。

閉所恐怖があるので、満員電車なんてもっての外なのですが、

車の渋滞も怖いので、通勤できる場所は、徒歩か自転車圏内に限られてしまいます。

うちは東京のど田舎にあるので、そうすると、なかなか仕事がありません(笑)

ですので、通勤しなくてよい仕事を見つけられて、本当によかったなと思います。

でも本当は、乗り物恐怖はいつか克服したいですね。

今のままだと、遠い場所への旅行に行けないので……(涙)

 

会食恐怖で激やせした経験

そして会食恐怖についてですが、

これは、人と飲食することに恐怖を覚えるものです。

私の場合、大学に入学してすぐ、

初めて会った同級生と食堂で食事をした時に、

緊張で食べ物が喉を通らず、

「食べれないなら、最初から注文しなければいいのに」

と、冷たく言われたのがきっかけでした。

(食べれると思ったんだよ~)

大学生はどうしても、人と食事を取ることが多いので、

私はいつも、自分が絶対食べきれると思えるものしか食べませんでした。

自分で作ってきた、ピンポン球ぐらいの大きさのおにぎり1個とか。

ですので、この時期は激やせしました。

そして体調を崩し、1人暮らしが立ちゆかなくなり、

片道2時間半かかったけれど、実家からの通学に変えたことで、

少しずつ、食事を取れるようになってきました。

(このころはもう3年生であまり授業がなく、空いた時間の電車に乗れました)

ただ、完全に治っていたと思っていた会食恐怖、

息子が幼稚園に入った時に、ママ友ランチで再発。

私の周りには、嫌なママ友はいなかったけれど、

幼稚園のカラー的に、気の合うママができず、

とにかく緊張して気を使うばかりで……。

やたらとママランチ会、ママ飲み会が多かったあの幼稚園、

息子は楽しそうだったけど、私はしんどかったです。

だから職場で、みんなと食事をしたりとかいうのは、私にはきついかなと思っています。

 

今回のまとめ

とっても長くなってしまったけれど、そういう理由があり、

私は今、家で働いていますし、それが向いていると思っています。

仕事の納期や内容についてのストレスはたまにありますが、

1人で働くの、とても楽ですもん。

元々すごーく人に気を使うので、

接客業をしていた時、お客さんには喜ばれても、本人はへとへとでした。

(そもそもなんで接客業を選んだのか、若い頃の自分にツッコミを入れたい)

これからも、私は病気とともに、そして自分の特性とともに生きていくことになるので、

それなら、できるだけ楽に楽に、楽しく楽しく、働いていけたらいいなと思うのです。

もちろん、お金はしっかり稼ぎますよ! (笑)

 

今回は、全くテープ起こしに役立つ内容じゃなくてすいません。

ですので、せめて、お薦めのお品を貼らせていただきます。

 

これ、入れたんですが大正解です!

紙の『記者ハン』は必携だと思いますが、こちらも、ATOK使ってる方にはかなりお薦めです。

それでは、また!

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