テープ起こし, 在宅ワーク

テープ起こしの勉強をしていたときの話

しっぽなです。

息子が夏風邪をひいて、かれこれ4日ほど家に引きこもりです。

本人が一番しんどいでしょうが(でももう、だいぶ回復してる)、

引きこもりを強いられる母も、なかなか大変です。

ただ、こんなときに在宅ワークは、楽と言えば楽です。

子どもが寝ている隣で仕事ができますし、

職場に気を使いながら「休みます」って言わなくていいので。

(そもそも、そんなふうに気を使わなくて済む世の中になってほしいですよね)

 

主に、講座で勉強したテープ起こし

テープ起こしをやる! と決めたとき、

きのうも紹介したような、市販の本もあるのですが、

より深く学びたいと思った私は、この本の著者、廿さんが講師をなさっている、

以下の講座の受講を始めました。

 

特定非営利活動法人フラウネッツさんの、

www.fraunetz.com

 

ネットで検索すれば、他にも講座はあるのですが、

この講座を選んだのは、

  • 廿さんの講座である
  • お値段が、比較的リーズナブルである

からです。

ですが、添削課題はありません。

テープ起こしに関するルールを学びながら実際に起こしてみて、

起こし例と比較していきます。

ですが、最後の課題を提出すると、

廿さんからの講評が頂けるようになっています。

(この講評が、とてもとても、ためになりました)

 

起こし例と比較をしたら

もう、それはそれはひどい有様で……。

「何も英訳するわけじゃないし、聞こえたとおりの日本語、打てばいいんでしょう?」

なんて、少しだけ思ってたんですが、甘かった。甘過ぎました。

テープ起こしには、たくさんのルールがあり、それにのっとって起こさなければいけないんですね。

時々、ものすごくたくさんの漢字を使って文章を書かれる方がいらっしゃいますが、

テープ起こし的には、アウトな場合が多いです。

もちろん、平仮名ばっかりでも駄目ですし、

擬音語なのか擬態語なのかで、平仮名書きか片仮名書きかも変わってきたりします。

 

テープ起こしは、「新聞表記」で起こすことが多い

新聞表記の場合は『記者ハンドブック』、

速記表記の場合は、

『標準用字用例辞典』にのっとった表記を求められる場合が多いです。

※『標準用字用例辞典』は市販していません。日本速記協会から購入できます。

 

私が業務委託契約を結んでいる会社は、全て新聞表記で起こすことになっているので、

『記者ハンドブック』は必携書です。

 

そんな私でも、お仕事デビューの日がやってきた……!

勉強中は駄目駄目な私でしたが、(今でもまだまだです)

そんな私も無事に講座を修了し、その後めでたく、お仕事を始めることができました。

頑張ってよかったです。この技術は、一生物だと信じています。

ということで、お仕事を始めた時のことは、また改めて書きたいと思います。

それでは、また!

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