テープ起こし

テープ起こしの収入

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しっぽなです。

3つ続いていた案件を、今日の夕方に納品しました。

大手企業の社長さんのインタビューで、

とても興味深い内容であった半面、

IT系の専門用語が飛び交い、その都度ネット検索して調べていました。

疲れたけれど、楽しかったです。

 

本題、テープ起こしの収入

今回のブログでは、テープ起こしの収入について書きます。

会社にお勤めして、その業務内でテープ起こしをする場合を除けば、

ほとんどが、出来高制での報酬となるかと思います。

業務委託契約ですので、給料ではなく、報酬という呼び方になります。

出来高制ゆえに、当然、毎月の報酬はばらばらです。

テープ起こしには繁忙期と閑散期があり、

それによっても変わってきます。

ちなみに、年末から年度末が、大体の繁忙期です。

案件にもよりますし、テープ起こしの会社と業務委託契約を結ぶなら、

1分いくらなのか、それとも一定の文字数でいくらなのかも違います。

ということで、ここまでだと、

「で、結局いくらなのよ?」って感じなので、

具体的な計算例を挙げながら、説明してみます。

 

実際に計算してみると

例えば、1分80円の、60分の音声を受けるとします。

そうすると、80円×60分=4,800円になります。

ちなみに、私が最初に業務委託契約を結んだときは83円スタートでしたので、

80円というのは、仕事を始めたばかりの方でしたら、

そこそこ現実的な数字です。

 

※ 私の場合は、テープ起こし会社に登録してのお仕事しか経験していないので、

会社が実際にクライアントさまから頂いている金額の中から、

自分の分として、会社から報酬を頂くわけです。

ランサーズやクラウドワークスなどの、クラウドソーシングサイトにも、

これぐらいの単価の案件がたくさんあります。

(正直、ずっとその単価で仕事をし続けるのは、割に合わないと思いますが)

ある程度スキルがあり、かつ個人契約を結ぶのであれば、

頂いた報酬全てが自分のものですから、

当然たくさん報酬を頂けます。

ただ私は、起こす仕事以外

(営業、具体的な交渉や打ち合わせ、納品書や請求書の作成、クレーム対応等)

は、全て会社にお任せしたいタイプなので、

たとえ自分の取り分が少なくなっても、会社から委託されて仕事をすることを選んでいます。

 

話を戻して、この4,800円を何時間で起こすか。

それによって、時給換算でいくらぐらいなのかが変わってきます。

私は大体、1時間の音声は4時間程度で起こすので(聞き直し、校正含め)、

4,800÷4=1,200円が、時給換算した金額です。

これだけ見るとそんなに悪くない数字ですが、

閑散期は、1日~2日、仕事待ちのこともあるので、

確実に欲しい収入が決まっているのであれば、

外にお勤めに出れる方は、出たほうがいいと思います。

 

最初は時間がかかる! でも正確、丁寧が大切

そして、最初は、1時間の音声に10時間ぐらいかかってしまう場合もあります。

その場合は、時給換算で480円です。

何時間で起こすかは、結局のところは納期に間に合えばいいのですが、

私はできれば1~2日前に納品して、すぐに、

次の仕事をお願いしますとアピールしております。

出来高制の仕事は当然、働いた分だけの報酬なので、

速く仕事をして、たくさん働きたいものだと、私は思っています。

かといって、間違いだらけの不正確なものを納品しては、

たくさんの人に迷惑が掛かるし、

信頼を損ね、次の仕事も来なくなってしまうかもしれません。

まずは丁寧に、正確に原稿を仕上げることが優先で、

スピードは、あとから付いてくるぐらいに考えていたほうがいいです。

 

結局、あまり稼げないの?

やはり正直なところ、

最初は、労力に見合った報酬ではないなというのが実感でした。

経済的にそこをぐっと乗り切れる状況であるならば、

経験を積むうちに、扶養範囲内に抑えるよう、

仕事をあえて調整するような形にするということも可能ですし、

ベテランの方の中には、この仕事だけで食べている方もいらっしゃいます。

 

2018年12月 追記

ありがたいことにこの記事、

読んでくださっている方が多くいらっしゃるようなので、

追記をさせていただきますね。

今現在は、登録している会社や、案件の内容にもよりますが、

分単価100円~130円でお仕事を請けています。

私は、60分の案件なら4時間程度で納品します。

(納品ということは、起こして、聞き直して、校正してまでの作業です)

そして、超閑散期の4月以外は、

大体途切れなく仕事をしているので、

外で、例えば週に4日、4~5時間パートでお勤めしている方よりは、

恐らく、お金を頂いていると思います。

でも、どれぐらい働きたいか、またどのように働きたいかはその方、

またはその家庭それぞれなので、

どちらがいいかとは一概には言えないと思います。

 

それと、その2も書いていますので、

ぜひ、合わせて読んでみてくださいね。

テープ起こしの収入 その2

 

次回は、私がテープ起こしを始めた経緯について、書こうと思います。

 

2019年10月 追記

夏に、単価アップの交渉を登録会社にした時のことを、

2回に分けて書いています。

収入アップのため、モチベーションアップのため、

勇気を出して、交渉してみました。

こちらも一緒に、読んでいただければ幸いです。

単価値上げ交渉をしてみた時の話

 

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